「Automation Anywhere」とは

ここでは、RPAベンダー”Automation Anywhere社”と、同社が販売しているRPAツール『Automation Anywhere Enterprise』を紹介します。

Automation Anywhere社について

Automation Anywhere社はRPA業界で最も大きなシェアを獲得しているグローバルリーダー企業です。
10年以上に渡る経験とイノベーションにもとづく高性能なコグニティブRPAを世界90カ国以上、1,000社を超える金融サービス、保険、医療、テクノロジー、製造、通信、物流業界の主要企業に提供しています。
これらの企業では、ビジネスプロセスの管理と拡張を高速化し、エラー率をほぼゼロに抑えながら、運用コストを大幅に削減しています。

『Automation Anywhere Enterprise』とは

『Automation Anywhere Enterprise』は、エンタープライズ型RPA製品として、基本機能はもちろんの事、AIやBIとの親和性の高さでもグローバルで高く評価を受けています。
これからRPAに取り組むお客様はもちろん、既にRPAに取り組み中で活用範囲の拡大に向けた次のステップを検討されるお客様にとっても、フェーズや規模を問わず、様々な場面でご期待に応えるRPAの本命とも言える製品です。

Automation Anywhere Enterpriseの特長

①簡単にロボットを作成できる
以下のたった3ステップでロボットを作成することができます。
1.3種類のレコーディングタイプから1つを選択
2.用意されている52種類のコマンドをドラッグ&ドロップ
3.コマンドへのパラメータの指定

②どのような業務も自動化できる
WindowsアプリケーションやOracleデータベース等、あらゆるアプリケーションを自動化してきた実績があります。また、動作環境を選ばず、Citrixやリモートデスクトップ環境上の業務も自動化することができます。

③効果をすぐに実感できる
リアルタイム分析機能とロールベースのアクセス制御機能により、自分や自部門のロボットだけのROIを分析可能です。導入後1四半期で効果をすぐに実感することができます。

④ロボットを完全に管理することができる
サーバー型の製品であるため、ロールベースのアクセス制御で各ユーザーや各部門がどのロボットをどう操作可能かを設定可能です。
また、リアルタイム分析機能により、それぞれのロボットやロボット実行環境で「いま起きていること」の分析が可能です。

⑤小規模で開始し、スケールアウトが可能
規模に応じてサーバー台数やロボット実行環境数の増減が可能です。また、アドオン製品を使用すれば、繁盛時期だけロボット実行環境を追加するなど、柔軟な運用ができます。

⑥金融機関で利用されるレベルのセキュリティ
NTLM認証やkerberos認証等を採用しており、セキュリティ対策は万全です。

⑦ロボットは再利用可能
「MetaBot」と呼ばれる再利用可能なライブラリによって、自動化を加速し、組織全体の自動化を標準化します。
また、「Botストア」から作成済みのMetaBotを利用することでコスト・時間を削減することができます。

製品ラインナップ

Automation Anywhere Enterpriseの製品で主なものは以下になります。
それぞれの詳細は記事等で補足させていただきます。

製品名 製品概要
Control Room Botの管理、監視、展開を担うサーバソフトウェア
Bot Creator Botを開発するためのクライアントソフトウェア
Bot Runner Botを実行するためのクライアントソフトウェア
Bot Insight Botレベル、プロセスレベル、およびビジネスレベルの分析機能を提供
IQ Bot 高知能自己学習型デジタルワークフォース

 

最後に

Automation Anywhere Enterpriseでは、ロボットを簡単に作成でき、すぐに効果を実感可能です。
弊社では、Automation Anywhere Enterpriseの導入支援を実施しておりますので、導入を検討しているお客様は、是非お気軽にお問い合わせ下さい